停戦期間と戦闘期間
「停戦期間」と「戦闘期間」についての要点や見落とし易い部分の補足です。特にサバイバルをやった事がない方は参照して下さい。
また、説明追加が必要なものやご意見ありましたらこちら
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お願いします。(※ただし、あまり詳しい説明は入れません)
わかりにくい箇所は、追々修正します。(2014.1更新)
■停戦期間(0〜20ターン )
この期間内ではすべての攻撃はキャンセルされます。落ち着いて開発に専念しましょう。
最小限の軍備もした方がいいかもしれません。
(あくまで個々の作戦によりますので
何処に比重を置くかは色々考えてみるといいかもしれません。
開発の仕方や行動により、狙われやすかったりそうで無かったりする場合もあります。)
※収入面でのポイント:
『・食料輸出の収入が通常の2倍』『・工場・採掘場からの収入が通常の2倍』『・森は1ターンに500本増加』
農場初期規模:20,000人
工場初期規模:50,000人
採掘初期規模:10,000人
・ミサイル基地のレベルが上がりやすい
・資金最高99999億円、食料最高9999900トン
■戦闘期間(21ターン以降)
『戦闘期間は資金繰り、整地、ミサイル系以外のコマンドはターン進行しません。』
『村の自然発生や人口の自然増加は極端に少なくなります。』
よって、埋め立てや軍備も戦闘を行いながら進める事ができます。
(計画送信のコマンド数は20に設定しています。更新時の負荷が大きくなる為、これ以上には設定しません)
【重要】
10ターンごとに最下位の島が消滅します。
占有率が「100÷その時点での全島数÷2」より下がるとその島は消滅します。
難民は通常と違い10割、全員入ります。ですが、受け入れる場所がなければ入りませんので注意して下さい。
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コマンド説明補足
・水源
農場と同じく食料が増えます。
初期規模:20,000リットル 拡大:10,000リットル 最大:50,000リットル
平地や町系の上から作れます。働き手は必要ありません。
スナイパー弾は、ミサイルとは別物と考えて下さい。難民も発生しません。
■コマンド(※通常の箱とは値段設定が違いますので把握しつつ資金配分を考えましょう)
整地= 5億円
地ならし= 50億円
一括地ならし
埋め立て= 50億円
掘削= 50億円
伐採= 0
植林= 10億円
農場整備= 20億円
工場建設= 50億円
採掘場整備= 100億円
水源確保= 200億円
ミサイル基地建設= 200億円
防衛施設建設= 400億円
海底基地建設= 2000億円
記念碑建造= 8000億円
ハリボテ設置= 1億円(防衛施設は森に偽装される設定なので必要無し)
ミサイル発射= 10億円
PPミサイル発射= 30億円
STミサイル発射= 50億円
陸地破壊弾発射= 50億円
怪獣派遣= 3000億円
スナイパー弾発射= 200億円
ランダム弾発射= 10億円
資金繰り
食料輸出
誘致活動= 500;
島の放棄:なるべくしないでね。